日常のこと


by a7617

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川崎市歌

川崎市のHPより

 川崎市歌は、市制10周年を記念して、昭和9年に、歌詞は公募の中から小林俊三氏の作品で、作曲は高階哲夫氏に依頼し制作されたものです。

 昭和44年に歌詞の一部を時代に合わせ、改訂しましたが、改訂からすでに30年以上が経過し、改訂後の歌詞についても、本市の現状に合わなくなっている部分があり、市民の皆さんにより親しまれ、歌い継がれていくようにしていきたいとの思いから、この度、歌詞を一部改訂しました。

 今回の改訂は、基本的な部分は残し、現在の本市の状況と異なり、違和感のある部分を改訂することとし、歌詞の制作にあたりましては、川崎にゆかりの深い本市在住の詩人、小黒恵子氏と、「川崎歌話会」の八城水明氏に御尽力いただきました。



作詞:小林俊三  作曲:高階哲夫

歌はここに出ています。
※は改定前の歌詩。

【歌詞】
1.
見(み)よ 東(ひんがし)に 寄(よ)する暁潮(あけしお)
富士の姿(すがた)を 真澄(ますみ)に仰(あお)ぎ
かがやく雲(くも)を いろどる多摩川(たまがわ)
希望(きぼう)満(み)つる 朝風(あさかぜ) ※〔響(ひびき)き渡(わた)るサイレン〕
今(いま)ぞ明(あ)けゆく わが川崎市(かわさきし)

2.
東海道(とうかいどう)の おもかげいずこ
左右(さゆう)に展(の)ぶる 大都(だいと)の翼(つばさ)
高(たか)らかに打(う)つ 文化(ぶんか)の脈(みゃく)はく
科学(かがく)に樹(た)つ 栄光(えいこう)
勢(きお)い努(つと)めて 若(わか)き生命(いのち)を ※〔勢(きお)え〕

3.
巨船(おおふね)つなぐ ふ頭(とう)の影(かげ)は
太平洋(たいへいよう)に 続(つづ)く波(なみ)の穂(ほ)
汗(あせ)と力(ちから)に 世界(せかい)の資源(しげん)を
集(あつ)め築(きず)く 基礎(いしずえ)
今(いま)ぞ輝(かがや)く わが川崎市(かわさきし) ※〔大川崎市(だいかわさきし



船着き場。

川崎市歌_d0031171_20383810.jpg

by a7617 | 2013-01-05 20:21